ここから一番遠い海

夢日記,昔話

寝るのが名残惜しい

なんだか寝るのが名残惜しい

色々な人とおしゃべりができて楽しい日だったから。

気になっている男の子と今日もたくさんおしゃべりができて嬉しい。

誰にでも優しい素敵な人だからあまり期待すると自分が傷つくことになりそうだから一生懸命予防線を張る。

張るんだけどやっぱり家に帰り眠りにつく前彼のことを思い出してふんわり温かい気持ちになる。

明日もたくさんおしゃべりをしたいなと思ったりする。

彼が少しでも私と同じ気持ちだったらいいな、とか期待したりする。

そういう日々の中で見る夕焼けは甘くて美しい。